無限水源の仕組みと作り方を解説します。
無限水源を作るために必要な知識である、水源と水流についても解説します。
[chat face=”vivian.png” name=”ビビアン” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]無限水源を作ることで、無制にバケツに水を汲むことができるよ[/chat]
水源
水源とは
水源とは、水が流れる元となる場所です。
水源からバケツに水を汲むことができます。
水を汲むと、水源がなくなってしまいます。
水流からは、バケツに水を汲むことができません。
無限水源とは
無限水源とは、バケツに水を汲んでも無くならない水源のことを言います。
つまり何度でも、バケツに水を汲むことができます。
水源ができる仕組み
無限水源の作り方を解説する前に、水源ができる仕組みを解説します。
水源ができる仕組みとは
水には、水源と水流の2種類が存在します。
水源は、水が流れる元となり水が汲める場所でもあります。
水流は、水源から流れている水であり、水源から遠ざかると流れが弱くなります。
2つの水源から流れる水(強い水流)が衝突すると、水源になるようにできています。
弱い水流だと、水源を作ることができません。
水流の強さは、水源から1マス隣の強い水流である必要があります。
この仕組みを理解することで、大きな無限水源を作ることもできます。
無限水源の作り方
必要なもの
無限水源を作るために必要なものは、以下の通りです。
①水入りバケツ×2
①水入りバケツ
はじめに、バケツを2つ作りましょう。
・鉄インゴット×3

作ったバケツに水を汲むと、水入りバケツになります。
無限水源を作ろう
無限水源を作る流れは、以下の通りです。
詳しく解説していきます。
①3マスの穴を掘る
②水を入れる
①3マスの穴を掘る
無限水源を作りたい場所に横3マス分の穴を掘ります。
L字でも問題ありません。
②水を入れる
穴の両端に水を入れます。
すると、中心水源が現れます。
この中心のマスが無限水源となります。
無限水源の使い方
無限水源からバケツに水を汲みましょう。
両端から水が流れてきて、水源ができます。
[chat face=”vivian.png” name=”ビビアン” align=”left” border=”yellow” bg=”none”]繰り返し水源が作られるよ!!![/chat]
無限溶岩源について
無限溶岩源は作ることができない
無限溶岩源は、作ることができません。
洞窟やネザーなどから汲んできましょう。
コメント
無限水源の記事を更新しました><
水源と水流についての説明も加えています。